Archimedes Spiral 丸の内店

今週のベルト交換 ~その5~

今週もたくさんの方にベルト交換をしていただきました。
ご紹介致します。

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こちらがすべてモレラートです。

1.2『ボテロ』
モレラート社がパネライに合うように製作したベルトです。最近の時計は厚いものが多い為、パネライ以外にも着けていかれる方が非常に多いです。サイズは24mmまであり、全6色で展開。

3.4『グットゥーゾ』
毎週ご紹介させていただいてるこのモデル。型押しの質も良く、白ステッチがアクセントで非常にオシャレです。全7色で展開。

5.6『バイキング』
これからの季節にオススメのラバーベルト。表面はカーボンの型押しを施したラバーを使用し、裏面にはロリカを使用。すべて黒のベルトに、ステッチが白、灰、赤、黄、オレンジの全5種類で展開しております。

7.8『スピード』
こちらもラバーベルトです。表はカーボンの型押しを施したラバー。裏面には合皮を使用。バイキングより厚みがあり、色は全4色でご用意しております。

9『コロー』
モレラートの新作で人気の商品です。面には上質なトスカーナレザーを、裏面にはフランス製の高級素材"アルサーベル"を使用。色は全5色で展開しており、珍しく黒以外の色が人気の商品です。

10『ティポ エルメス』
エルメスの時計に合うようにモレラート社が製作したベルト。
薄型で、女性ものの時計に合わせる方が多いです。全5色の展開。

11『ボーレ』
全14色と幅広いサイズ展開、リーズナブルなお値段で人気のこの商品。
パステルカラーでお探しの方はぜひこのベルトをご覧下さい。


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12.13『アルキメデス・スパイラル オリジナルマットクロコ』
今週もご紹介させていただくオリジナルマットクロコです。
暑い時期は皮ベルトを敬遠しがちですが、このベルトは裏材に汗に強い皮を使用。他のベルトより汗に対する耐久性のあるベルトです。使うごとに味がでるクロコダイル素材は時計との相性が非常に良いです。

今週もありがとうございました。
特殊なベルト交換でお悩みの等ございましたらオーダーも承っております。
是非アルキメデス・スパイラル 丸の内までお越し下さい。

ハミルトン商品入荷のご案内 ~スピリットオブリバティー~

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品番:H32516731  自動巻き(H21) ステンレススチール  
42mmケース  サファイアクリスタル  10気圧防水

夢、情熱、そして自由と開拓の精神。アメリカのメンタリティを詰め込んだハミルトンのタイムピースは、ハミルトンというブランドの名前の由来となった人物「アンドリュー・ハミルトン」の言葉に象徴されています。そして、陸・海・空とアメリカの発展と共に生まれた数々の時計。1940年代に製作された伝説の「マリンクロノメーター」をモチーフとし、歴史と威信を感じさせる佇まいをそなえたドレスウォッチが、「"Spirit of Liberty:自由の精神)"という名を携え、ブランド創立年にちなんだ1892本限定で販売されましたが、メーカーでも完売状態のこの商品が入荷致しました。

お探しの方はぜひ、アルキメデス・スパイラル 丸の内にお越しください。

今週のベルト交換 ~その4~

今週のベルト交換した時計をご紹介致します。
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以上がモレラートのベルトです。
1.「ビオリノ」 リーザードの素材を使用しており発色がよく、パステル系の色が人気。

2.「バイキング」 表面にカーボンの型押しを施したラバーを使用。鮮やかなステッチを施すことにより、モノトーンの中にアクセントが加わりベルトが一段と上質さを備えます。また、裏面にはステッチと同色のロリカが使用され、汗に強い機能美と黒に映える色彩美が融合したベルト。
これから徐々に暑くなりますが、汗をかく夏に非常に人気のベルトです。

3.「ドナテロ」 使い込むほどに風合いの増すサドルレザーを使用したモデル。遊革、定革、エンドピースの手前それぞれにステッチを入れ、手作りのよさを十分に出した時計バンド。

4.「アマデウス」 モレラートで人気のカイマンワニのわき腹の皮革を使用したモデル。艶があり、色の種類が豊富です。

5.6.7.「ボーレ」 カーフアリゲーター型押し、半ヘリタイプ。お手ごろ価格ですが、型押しに見えない質の良さで人気の商品。

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こちらの2つはアルキメデス・スパイラル オリジナルベルトです。
8.9「アルキメデス・スパイラル オリジナルマットクロコ」
オリジナルベルトの中で圧倒的な人気を誇るオリジナルマットクロコです。
黒とチョコの2色があり、すべてタケフ柄。裏材には汗に強い皮を使用。メーカー純正のクロコだと高額なものが多いですが、アルキメデス・スパイラル オリジナルクロコは¥12,600と非常にリーズナブルです。

今週もたくさんのベルト交換ありがとうございました。
これからベルト交換を考えてる方がいらっしゃいましたら、アルキメデス・スパイラル 丸の内に御来店ください。

パイソンベルト入荷のお知らせ

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モレラートのセリーヌが大量に入荷いたしました。
へび(パイソン)革を使用したベルトで、わに革以上に模様がそれぞれ大きく違うモデル。金額は¥8,400で非常にリーズナブルです。
小物などでも人気のパイソンを時計に着けてみてはいかがでしょうか。

今週のベルト交換 ~その3~

>今週もさまざまなベルト交換を行いましたのでご紹介致します。
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ロータリーに着けたのはモレラートのティポ ブライトリング クオイオです。
モレラート社がBREITLINGに合うタイプとして製造したカーフ、白ステッチの半ヘリタイプです。
クォーツですが厚みのあるロータリーにお似合いでした。

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ハミルトンとブランパンに着けたのはモレラートのアマデウスです。
モレラートの中でも1、2を争う人気のアマデウス。色の種類も豊富でワニ皮なのに比較的リーズナブルなお値段で手に入ります。
ハミルトンはアンティークを復刻したデザインのボルトン、ブランパンは言わずと知れた高級ブランドですが、両方とも金色のケースと茶色ベルトの組み合わせは非常に素敵でした。

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オメガの時計に着けたのはモレラートのトレイシーです。
トレイシーは先程紹介いたしましたアマデウスの剣先を鋭くし、少し薄くしたタイプです。
発色も良く、アマデウスには無い12、14mmのサイズ展開があるので、レディース時計に最適です。

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こちらの時計にはモレラートのウォーホルを取り付けました。
新作でさわり心地も良く、ステッチが印象的なベルトです。以前もBlackが売れましたが、他にもCreta、Brown、Gold Brownの全4色で取り揃えております。

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ホイヤーの時計に着いてるのはモレラートのドナテロです。
使い込むほどに風合いの増すサドルレザーを使用したモデルで、遊革、定革、エンドピースの手前それぞれにステッチを入れ、手作りのよさを十分に出した時計バンドです。
高級感のあるカーフ素材で、どんな時計にも合わせやすいモデルです。


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変わった文字盤のデザインのハミルトンにはグットゥーゾを着けております。
見たことのないハミルトンで合わせられるベルトは無いかと思いましたが、Cretaの色はマッチしてました。ナイロンベルトから皮ベルトに交換したので印象も大きく変わり、非常にいい感じでした。

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フォルティスにはモレラートのボーレが着いております。
カーフの型押しで色も豊富でお値段もお手ごろということで非常に人気のベルトです。
黒文字盤で明るいベルトは難しい組み合わせかと思いましたが、春らしいパステル色はこの時期にお似合いです。


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今週の最後に紹介させていただくのはモレラートのドゥッチオです。
温かみのあるトスカーナレザーを使用したこのベルトはカジュアルな時計でも、高級感ある時計に見せてくれます。


今週も多くのイ時計のベルト交換をしていただきありがとうございます。
本日からベルトのワークショップを各店で開催しております。
この機会にぜひアルキメデス・スパイラル 丸の内にお越しくださいませ。

スカーゲン チェリーブロッサム 日本限定モデル

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東京より少し遅れましたが、近所の桜が満開になりました。
例年より遅いですが、桜が咲かないと春がきた感じがしませんね。
この桜をイメージした時計をご紹介致します。

チェリーブロッサム.JPG日本からデンマークに贈られた桜の木をイメージしたスカーゲンのチェリーブロッサムモデルが発売されました。いずれも1000本のみの限定生産で、裏蓋にはシリアルナンバーも刻印されています。
メンズ、レディース共に無理のない流れるような形状は見た目にも優しく、スタイリッシュな印象を醸し出すステンメッシュベルトも、デザイン性、強度、軽量仕様、通気性などの様々な理由により、数多くのユーザーからの支持を集めています。
毎年この時期に発売される限定色ですが、春らしいキレイな色味ですぐに完売してしまうことが多いです。
春らし時計をお探しの方、是非アルキメデス・スパイラル 丸の内まで起こし下さい。

リップ取扱い始めました

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赤城山です。前回紹介させていただいた時は雪がまだ積もってる状態でしたが、今回見たら雪はもう無くなっていました。やっと暖かくなってきて春らしい感じがしてきました。桜も満開で今日は見ごろですね。桜の写真も載せたかったのですが、家の近くの桜が全く咲いてなかったので次回紹介致します。


春らしいポップな時計を取扱い始めましたのでご案内いたします。

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フランスらしいユニークなデザインが人気の名門時計メーカー・リップ(LIP)社。その歴史は、フランス・ベザンソンの時計技師エマニエル・リップマンが1807年に制作したストップウォッチに始まります。歴史上の人物にも時計を贈呈した経歴でも有名で、1810年にナポレオン1世がベザンソンに訪れた際、彼に時計を贈呈したという記録が残っています。
1896年には、孫のアーネスト・リップマンがベザンソンに時計工房をひらき、「Lip」社として事業を展開。第一次世界大戦時はフランス軍砲兵将校たちに時計を供給し、第ニ次世界大戦時にはフランス空軍機コックピットの計器類を制作していました。このような歴史的事実からも、リップ社の技術や製品に対する信頼が高かったことがうかがえます。
第二次大戦後の1948年には、イギリス・チャーチル首相に贈呈されたT18Lipは、フランス政府からの依頼でリップ社が制作したモデル。1952年には、後にリップの代表作となる電子腕時計のエレクトロニックは、フランスのドゴール大統領やアメリカのアイゼンハワー大統領など、世界のVIPも愛用していました。

1974年にリップを代表する作品マッハ(MACH)2000シリーズが登場。世界中のデザイナーコレクターをとりこにさせました。この当時出たデザインから大きな変更も無く、今も造られ続けているマッハシリーズ。
このポップな造りが目を引くデザイン時計を一度ご覧になられてみてはいかがでしょうか。

今週のベルト交換 ~その2~

今週も引き続きお客様のベルト交換した時計をご紹介致します。

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カルティエに着けたベルトはジャンクロードペランのサイドクロコベルトです。
薄いグレーのような少し変わった色味のベルトです。こちらはワニの脇に近い部分の皮を使用しており、カルティエの繊細なデザインと模様の相性がお似合いでした。


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こちらはウェンガーに着けたのはモレラートのコローというベルトです。
表面には上質なトスカーナレザー、裏面にはフランス製の高級素材"アルサーベル"を使用。アニリンなめしによるソフトな肌触りが特徴の"アルサーベル"は数々の有名ブランドの時計にも採用されています。
ミリタリー時計に高級感のあるトスカーナレザーの組み合わせは一見ミスマッチに思えますが、落ち着いた色味で相性がよかったです。


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こちらのノモスに着けたベルトはモレラートのウォーホルです。
表面にはアニリンなめしを施した『CALF DELUXE』を使用し、温かみのある発色・質感を実現しています。ライニング(裏素材)には肌触りの良いヌバックを使用しています。
ノモスはシンプルなデザインなので、純正の同色ステッチシェルコードバンのベルトを着ける方が非常に多いですが、シンプルなデザインだからこそベルトは変えやすいものです。
ステッチが白になっただけで大きく印象は変わりますが、ノモスらしい落ち着いたデザインはそのままです。

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IWCのサンテグジュペリにはモレラートのグットゥーゾを着けました。
文字盤は見えづらいですが非常に濃い茶色で、グットゥーゾのこげ茶色と相性抜群でした。パイロットウォッチにはやはり白ステッチが良いですね。エンドピースで弧を描くステッチも丸型ケースとお似合いでした。

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IWCのポルトギーゼにナイロンベルトを着けてみました。
一本通しのタイプで、カラフルな種類の多いナイロンベルト。皮ベルトとは違いだいぶカジュアルになります。暖かくなり、明るめな服装でお出かけするこれからの季節にピッタリです。

こちらのナイロンベルトは他にも
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これだけの種類がございます。
一度試されてみてはいかがでしょうか。


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最後に紹介させていただくのは、ヴァシュロンコンスタンタンに着けたジャンクロードペランのクロコダイルベルトです。
時計界の3大ブランドの1つ『ヴァシュロンコンスタンタン』。さすがの高級感で、リザードやテジュ、サイドクロコ等を合わせてみましたが、どれもしっくりくるモノはございませんでした。この時計にはやはりクロコダイルがお似合いです。以前は黒のクロコダイルが着いていましたが、今回は紫に近い青のベルトを着けました。


ジャンクロードペランはオーダーで受けることももちろん可能ですが、デットストックの商品も販売しており、サイズや色は無くなり次第終了となります。
ぜひアルキメデス・スパイラル 丸の内でまでお越し下さい。

モーリス・ラクロア

最近お問い合わせの多いモーリス・ラクロアについてご紹介致します。
モーリス・ラクロアでは明確な目標を自身に課しています。それは、スイス時計産業の伝統的な技術を一貫して高水準で継承していくこと、また革新的なコンプリケーションとムーブメントの開発を自社で行い、現代的なデザインを採用しながら、ディテールと仕上げの完成度を追求し、たぐい稀なタイムピースを作り上げることです。伝統的な時計製造技術と、クリエイティブな技術開発、最新テクノロジーの融合による相乗効果を高く評価する人々や、戻ることのない貴重なとき時を刻む特別な時計を好む愛好家に、モーリス・ラクロアのタイムピースは愛されています。

ラクロアは大きくマスターピース、ポントス、レ・クラシックの3つの種類に分かれています。
今回はポントス オートマチックのご紹介をいたします。
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最近問い合わせの多いこちらの商品ですが、細かい部分の作りの良さは価格以上のものがございます。
キレイに磨き上げられた大きなインデックス

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段差のある作りにより陰影に富んだラグの造り
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ケースとの段差が無く、緩くテーパーがかかってキレイに磨き上げられた裏蓋
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この造りの良さは他の高級ブランドと比較しても遜色無く、コストパフォーマンスの高さは圧巻です。
他にもモーリス・ラクロアの時計を取り揃えております。
是非アルキメデス・スパイラル 丸の内にご来店下さい。

今週のベルト交換 ~その1~

今週もたくさんのベルト交換を行わせて頂きありがとうございます。
今日はその中から何点かベルトのご紹介を行わせていただきます。

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ブレゲのトラディションに着いてるベルトはモレラートのアマデウスです。
中南米産カイマンワニのわき腹の皮革を使用したモデルで、モレラートのクロコダイルバンドの中で最も一般的なタイプです。発色が良く、とてもきれいな青色で、高級感漂うブレゲの青焼きをしたネジとの相性がとても良かったです!


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こちらの3つに着いたベルトはモレラートのボーレです。
カーフ素材にアリゲーターの型押し、半ヘリタイプのベルト。落ち着いた風合いと、パステル系のカラーバリエーションも取り揃え、豊富なカラー展開が人気のベルトです。
茶、紺、灰色は服装を選ぶこと無く使いやすい色なので、人気のお色です。
春にパステル色のベルトに変えてみたいという方はボーレで探されてみてはいかがでしょうか。


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こちらのロンジンに着いたベルトはモレラートのグットゥーゾです。
上質なトスカーナレザーにアリゲーターの型押しを施し、セミマット仕上げとすることで
洗練された高級感を実現させたモデル。剣先の丸みとエンドピースで弧を描くステッチが特徴的です。比較的新しいモデルで、型押しの質が向上されており、アリゲーターの皮と比べても見劣りしません。
今ついているバーガンディーの色は、他のモレラートのバーガンディーの色より少し明るく、この季節に非常にお似合いでした!

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こちらの時計に着いたベルトはモレラートのボテロです。
先程紹介させていただいたボーレと同じ、カーフ素材にアリゲーターの型押しを施したタイプですが、モレラート社がパネライに合うように製作したベルトで、厚さが4mmと他のモデルと比べると厚くできております。
ダークブルーの色は今年、ファッション小物でも多く出てきておりますので、それと色を統一すると非常にオシャレかと思います。

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アンティークのチュードルに着けたのはモレラートのピサロです。
ビンテージ加工を加えたバッファローの革を使用したモデル。落ち着いた味のある風合いがアンティークウォッチ等に最適です。コパ塗や、かがり縫い、裏面にスムースレザーを使用するなど随所にこだわりを感じるベルト。
ベルトの素材感とアンティークとの相性も非常に良かったですが、今回お選びいただいたグレーの色は、文字盤の色の雰囲気と非常にマッチしてました!
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最後に紹介させていただくのはグッチの時計に着けたジャンクロードペランのオーストリッチのベルトです。
オーストリッチ独特のシボとマットな素材感は金色のグッチにお似合いでした。
今ではオーダーで作っているペランですが、こちらは昔作ったベルトのデットストックの商品を販売しております。オーダーで作るより、安い価格で販売しており、無くなり次第終了の商品です。他にもリザード、ビーバー、シャークスキン、カーフ、テジュリザード、サイドクロコ、クロコも扱っております。

他にもベルトは多くの種類を扱っております。
是非アルキメデス・スパイラル 丸の内にお越し下さい。